俳優、船越英一郎(46)=写真=が、脳梗塞で亡くなった父、船越英二さん(享年84)の葬儀後の会見で、「男をあげた」と、ベテラン芸能リポーターから評判だ。
葬儀・告別式は故人の遺志により今月20日、場所も非公表のまま密葬で営まれた。息子を厳しく育てた英二さん。子連れで離婚経験があったタレント、松居一代(49)との結婚には猛反対。夫婦となった後も、父と松居は言葉を交わさなかった。
それでも、英一郎は「武士のような父親だった。今まで本当にお疲れさまでした。数々の親不孝を申し訳ありませんでした」と父に詫び、責める言葉は微塵もなかった。一方で、参列してくれた妻も気遣い、「『当然です』と言ってついてきてくれて感謝しています」と頭を下げた。
取材した芸能リポーターのひとりは、「実父と愛妻、どちらも立てながら、マスコミにも包み隠さず話してくれた」ともらい泣きだった。
芸能評論家の肥留間正明氏は、「結婚当時、英二さんは、息子に対し、わざと『まだうだつのあがらない俳優なのに、結婚とは、何をやっているんだ!』と心を鬼にしたのでしょう」と振り返る。が、結婚後の英一郎は順風満帆で“2時間ドラマの帝王”と呼ばれるまでになった。
「松居さんが内助の功で俳優としての方向性をただした。とくに2004年、英一郎さんが椎間板ヘルニアで入院をしたときの仕事先へのあいさつなど、見事な仕切りでサポートしていた。一時期の断絶はともかく、最期は英二さんも、お嫁さんに感謝して眠ったのではないか」(肥留間氏)。
ZAKZAK 2007/03/23
私もねえ、結婚当初は松居一代嫌いだったんだよねえ。でも、船越さんがますます伸びていくのをみて、ああいい奥さんもらったんだなとしみじみ思いました。お父さんに反対されていたとは思わなかったなあ、いろいろ大変だったんですね。
それにしても、父にも妻にも気を遣うこの細やかさはさすがですね。いろんな番組でどれだけ船越さんの顔を見ても、うんざりしないのはこういう人柄の良さを感じるからかな〜。
ってただ好きなだけかもしれないけど。



